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2019/03/27

今あるは神の恵み

今まで私を育ててくれたあなたに
これまでの私を見ていてくれたあなたに
どんなときも心を寄せて心配してくれたあなたに
愛を貰ったのに大切にできずに裏切ってしまったあなたに
顔も声も知らないけれど私の叫びを受けとめてきてくれたあなたに
新しい命を引き受けてこの星にきてくれたあなたに
若く苦しい私に助言をくれたあなたに
優しさゆえに厳しくしてくれたあなたに
心が通わないときのことを素直に水に流せなくても、それでも私のことを覚えていてくださるあなたに

皆々様に出逢うことができて、私は今の私になれました。
まだまだ何もかもが足りないし、そのことすら分かってないみたいだけど、
でも昔より自分のことが好きだし、今に辿りつけたことが本当に有り難いです。

私は幸運にもまだ生きていますから
いつか時が満ちることを信じて
懺悔ゆえの感謝をこめて
今日からまた精一杯かみしめながら与えられた時間を生きていきたいと思います。




小さな自分ですが、それでも限界は私にも分かりません。自分が主が望む自分になっていけるように祈りながら歩みます。
いつの日か用いられ、御心である愛が自分の生を通してあらわれる時が来ますように。
頂いた自分の命を、本来のその輝きに近づけさせていけますように。
神様が創られたこの世界の美しさを感じ、人の世がやっと見出した善きものを後世の人たちに手渡していけるように
諦めず暮らしていきたいです。
天国にいるあの人たちにいつかまたお会いできる時に ちゃんと目をみて居られる自分であれるように。
どんな未来に行き着いても、後悔しないように。

 










≪それで、そのために思い上がることがないようにと、私の身に一つのとげが与えられました。それは、思い上がらないように、わたしを痛めつけるために、サタンから送られた使いです。この使いについて、離れ去らせてくださるように、わたしは三度主に願いました。すると主は、「私の恵みはあなたに十分である。力は弱さの中でこそ十分に発揮されるのだ」と言われました。だから、キリストの力がわたしの内に宿るように、むしろ大いに喜んで自分の弱さを誇りましょう。それゆえ、わたしは弱さ、侮辱、窮乏、迫害、そして行き詰まりの状態にあっても、キリストのために満足していきます。なぜなら、わたしは弱いときにこそ強いからです。≫
 (聖書 コリント信徒への第二の手紙 12章7章-10章)




弱さを隠さず、人を恐れず、引き受けていくこと。あらわしていくこと。呼びかけること。
受けとめようとすること。感じること。
心を打ち明けていったとき相手と本当に出逢うことができ、その先に人の間に愛と労わりと慈しみの恵みがあると信じます。