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2019/03/08

大阪・枚方市に送ったパートナーシップ宣誓証明の検討についての意見書

今日、煩悩ちゃんさんのTwitterのリツイートでLGBTサークルCielarko(チェールアルコ)さんのTwitterから、大阪府枚方市のパートナーシップ宣誓の照明に関する要綱(仮称)の考えについて、意見募集中ということを知りました。

★☆★枚方市パートナーシップの宣誓の証明に関する要綱(仮称)の考え方に対する意見を募集します
[2019年2月20日~3月12日(火曜)まで]】※プライバシーは守られます。 ※枚方市以外の方もOK!

☆★☆



枚方市民でなくてもかまわないとうことなので、私も書き送りました。
3月12日(火曜日)までだそうです。
あと五日あるけど、「今やらな!」と思わないと忘れるからなぁ私。
ということで、書いて送れました。お時間ある方は、よければ御一読下さい。

《以下の色付きの文章は、今回の意見募集に送信した私のコメントです。》
 私は学生時代に、パートナーが同性であるということで婚姻を認められず人生の局面で差別を強いられた当事者の方たちの体験談を聞く会に参加する機会がありました。パートナーと築き上げてきた財産の相続が認められなかった方、パートナーの死に目に会わせてもらえなかった過去を持つ方もいました。こんな酷い差別が横行し、この現状を放置している社会であることに衝撃を受けました。何年も後に自分の人生を共に生きていきたいと思える相手と出会い、その人はたまたま異性でした。私は「自分の性の認識と身体が女性で、相手が男性ということなので【結婚】ができる。けれど、その結婚自体が制度の不公平に加担することになるのではないか」と何年か悩みました。しかし経済面の課題から税金や保険の控除、私の持病が悪化した際の面会権などのこともあり結婚することを選びました。後ろめたさを心に抱きながらも、社会的にも夫婦と認められて生活しています。

 誰しもに家族を構成し、公的に尊重される権利があります。すべての二人の門出を祝福する社会になるべきです。すべての人のパートナーシップについて公的に認められるように決まってほしいです。そうすれば少数者として切り捨てられている当事者の方だけでなく、立場が違う人も良い影響があります。自由に生きられるようになるし、誰かを差別/抑圧することから脱していく機会を得るはずです。少数派の当事者の人たちが希求する最低限の人権の実現が叶えられることは、この社会に暮らす全ての人の権利を守る力になります。枚方市行政には全ての人の人権を保障する政策をお願いします。市民の人権を守る勇気ある姿勢を枚方市が行政として打ち出せば、ロールモデルとなり良い流れが全国的にも広がっていくはずです。先月14日に平等な権利を求めて一斉提訴された原告の皆様のお声を受けとめた流れを官民ともに作りだしていきましょう。
 公的に、法律的に変えていける力を持った行政の現場に関わる皆さんは、多くの一市民の人生を左右する権限を付与されています。その力が、公務員として一市民の生活・人生の幸福追求を理念とした職務であるからこそ与えられていることは、皆さんが一番ご存知です。遠方からではありますが、お働きが実を結びますように心より応援しております。どうか御自愛しながら頑張ってください。私も暮らしの中で自分にできることを頑張ります。読んで頂きありがとうございました。






とにかく短くてもいいし、一言でもいいので、魂をこめた肯定・応援メッセージを是非!
言葉には発してからこそ届き、自分や相手を、そして社会を変える力になるんじゃないかと思います。
一人でも多くの方との肯定的な意見を届けられるように、他の誰でもない自分自身が想いを書いて、想いを深めて、その声を実際に届けること。小さく見えても、大きな力・行動になっていきます。気持ちがあるってだけじゃなくて、いつもは無理でも、こうして呼びかけがあったときに具体的に実際に参加すること。とっても大切だと考えてます。(できるときばっかりじゃないから、なおさら。)


関西・全国で 地道に闘っておられる当事者の皆様、枚方市行政内で頑張られておられる職員の皆様、尽力されている市民や議員さん全ての方、お疲れ様です。私も祈りつつ歩みたいです。