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2018/02/08

HIPHOP  思想が言葉になり、言葉が音楽になった

落ち込んでいたけど、ラッパー 椿さんの存在を知って少し気力が出てきた。





日本社会の男権主義が露呈している相手の低俗かつ悪趣味な言葉に対して、椿さんの反撃のカッコいいことと言ったらない!



女性蔑視ヘイト垂れ流しの男性ラッパーが、無名ってわけじゃなさそうなのも日本社会の現状の酷さを表している。こういうのを求める人が多いってことだものね。
勝ち負けを判定する人たちも人権意識うすそう。というか本来のヒップホップの持つ反権力性を理解してるの?ひっくるめて日本社会の現在地点って感じがする。
ただ、そんなところでも私が知らないだけで、必死に闘っている人もいるんだろうから、そういう人を見つけて応援していけたらいいなと思う。






映画『ソニータ』http://unitedpeople.jp/sonita/

映画 『ソニータ』予告編(1分43秒)


ソニータ 『売られる花嫁』(3分52秒)

この世界の現実を言葉と音楽で突きつけるソニータ。すごい。



映画『自由と壁とヒップホップ』http://www.cine.co.jp/slingshots_hiphop/

映画『自由と壁とヒップホップ』 予告編(2分7秒)


映画『自由と壁とヒップホップ』 ダイジェスト版(6分57秒)


久しぶりに映像をみて、彼らの存在に勇気もらえた。
悲観して諦めてしまうのは権力の思う壺だよね。身体が動かないときは休むしかないけど、状況や結果でやったりやめたりするんじゃなくて、真摯に淡々とやっていきたいと思った。



表現はその人の魂が希求するもの。それには社会や世界との関係が根幹から関わる。
政治的でない表現などないのだと思う。
そして本当の表現は受け手の生きる力を強め、人を孤立させず励ます。

励まされ、新しくなる!