2016/05/01

71回目のお誕生日を前に

もうすぐこの国の最高法規のお誕生日。
来年は、この5年、10年で どんな状況に?
情勢を跳ね返す力が自分にないのか、どうにも気が遠くなってしまう。

自由に生きる権利を
当たり前のことだと思っていると
国家というモンスターに気がつかないうちに丸呑みにされてしまうだろう。

巨悪なモンスターを繋いでおく鎖と首輪が憲法であることは言うまでもない。

人類の歴史に、しかも幸運にもこの国に
やっと
建前であっても人間に権利があるという瞬間が、どうにかこうにか訪れたというのに
このまままた野放しにするのか。
先人たちがいのちを捨てても手に入れられなかったこの権利は、このまま溝に捨てられるのか。


小学校の時に、先生に教えられた。

 「人間は間違いを犯します
 だからこそ振り返り、もう過ちを繰り返さないように歴史を学ぶのです。」


私は歴史から学びたい。

一人ひとりが大切にされる世界がほんとうに来るように。
人は、権力者のコマでもオモチャでもない。兵隊でもない。奴隷でもない。

私に、なにができるのだろう。
ささやかに懸命に生き、人と想いを重ねていくことのほかに。

考えることが大切。それは、分かる。
でも怖い。悔しい。
このままあの人たちの暴走に途方にくれるしかないのか
って思ってしまう瞬間が多々ある。

何が
なにができるのだろう。
今!