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2016/08/31

夏の終わり


何も出来ないと思わないでいい

生きているだけで
あなたの存在に支えられている何かがある
つながっていく何かがある

それが何かを明確に言い表す力を私はまだ持たないけれど



あなたが生きてくれていることに意味がないわけないじゃない





もうこの世界にいないあの人が私の内に生き続けられるように
そんなふうに生きていけたらって思ってるよ

2016/08/29

おぼえがき

酷いことが起こり続けて
暗い急な坂道を転がり続けても
権力をほしいままにしている彼らに怒る余りに
自分を正義と思い込まないように

そうするうち闇の力に蝕まれてしまわないように


しあわせとは何か
愛とは何か
愛するということはどういうことか
なにを待ち望んでいるのか
そういうことを、心から、魂から、ほんとうに考え
しっかりと手放さずいなければ

人と共に生きるということへの希望を持てるよう
いつも私を守り支えて下さる方

あなたのように歩めずとも
常にあなたを目指して歩む

あなたの前に一人たたずむ人々と
国も民族も格差も超えてつながっていける

地には平和が実現する

その日を「楽観も悲観もせず」に ただ、目指し行く
2016/08/09

2016年8月9日 福島菊次郎さん

「ピカの毒にあたってこのざまだ。仇をとってくれんか。」
生涯をかけて中村さんのその声に応じた福島菊次郎さんの遺したものをもっとみたい。


『ニッポンの嘘-報道写真家 福島菊次郎90歳』予告編(2分)


BS11アーサー・ビナード日本人探訪 山口県福島菊次郎(24分)
敗戦までどう生き残ったかのインタビューがあります。
2016/08/03

起てよお前は朽葉ではない
                           永瀬清子
起てよお前は朽葉ではない
地中にお前の白い鬚根を
光のようにさし伸せよ。
遠山に雪の消えゆくままに
流れだせよほとばしれ。
世の中にはいまやお前の歌がいるぞ。

自分のことで悲しむ前に
お前の翅に気がつけよ
お前の翅に気がつけよ。
2016/08/03

小さくて大きないのち

ひょんなところで、
久しぶりに赤ちゃんを抱っこさせてもらった。

はじめまして。

すべての人が
こんなに小さな人から始まった。

いのちの重みは
油断すると腕から抜け落ちそうで
短い時間
一生懸命 手にちからをこめた。


すべての人が
長い時間をあっという間に駆けぬけて
大きくなっていく


なのに

突然
愛しい人たちの時間は奪われる

昨日でも
何十年も前でも

その人たちにとっては
生涯の苦しみで終わることがない

それに対して責任のある強者たちは
せめてこのようなことが二度とおきないと約束しなければならないのに


いのちはたいせつだとか
かけがえのないという
あまりにも必要最低限の前提すら滅びつつある社会で

ひとりの小さくて大きないのちを抱きしめて
新たになる想いがあった

ありがとう

あなたのために
もっと頑張っていけたらと思うよ






(20160527)